スペース海のホームページにようこそ!
スペース海は不登校の子ども、障がいのある子どもの学びの場です。
この陶芸作品はスペース海の卒業生の作品です。
左にいる頭をかかえて途方に暮れている人に、
小人たちが「ボクたちはここにいるよ、見守っているよ」と語りかけています。
スペース海はそんな活動を目指しています。
子どもはひとりひとり違います。そして、いろいろな状態の時があります。
ひとりひとりの、その瞬間と丁寧に向かい合い、
お母さん、お父さんと共に歩んで行きたいと思います。
子どものありのままを受けとめながら、あきらめない。
スペース海はそんな学びの場です。
◆不登校のことで相談したい。
子どもの居場所を探しているという場合には・・ 不登校の部屋へ
◆子どもに障がいがあると言われた。 少しでも出来ることを増やしたい。
つまづきが多く、学習面でついていけないという場合には・・ 障がいの部屋へ
◆高校、支援学校高等部を卒業して就職したけれども、長続きしなかった。
施設に通所していたけれども、その施設雰囲気にあわなかった。
在宅の状態が続いているという場合には・・ ワークホーム海の実へ
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