がんばらないことの大切さ
相談を受けていて思うことは、がんばらないことの大切さ。
まじめなで一生懸命なお母さんはついついがんばりすぎてしまう傾向がある。
ひとりでかんばっていると、どうしても相手にも求めてしまう。
パートナーにも子どもにも。
「がんばらなくていいよ。だめなお母さんでいいじゃないか」
肩の力の抜ける場所を見つけよう!
ほんとに安心できる理解者・友達を見つけよう!
趣味の時間・自分のための時間を作ろう!
がんばらないことが
障がいのある子ども、不登校の子どもの環境をよくしていくんです。
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2013年6月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:スペース海
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