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スペース海のグループホーム構想

スペース海の活動は

不登校の相談センター、不登校の子どもの居場所からスタートした。

それから、障がいのある子どもの学びの場、

そして知的障がい者小規模作業をスタートさせた。


作業所の運営を通して感じるのは、

利用者の生活の場がほしいということ。

日中活動としては、家庭的な雰囲気の中で過ごすことができているように思う。

夜も、家庭的なこじんまりとした居場所があるといいなと思う。


そこで、ここ数年の私の目標はグループホームを作ることだった。

でも、グループホームを立ち上げるには・・

具体的な開設のための情報、

そして開設のための資金も必要になる。

その両方ともない私には、

グループホームをスタートさせることなどできそうもなかった。


でも、ひょんなことから30年来の知人(Aさん)が

グループホームの開設支援をしていることを知り、

サポートが受けられることになった。


また、別のつながり(Kさんからのつながり)から

グループホーム開設のスポンサーになってもいいという企業が現れた。


ホント、不思議。


実現できるかどうかはAさんKさんBoku(ボク)にかかっている。

スペース海のグループホーム構想、AKBの法則(むりやり・・・)

みごと、フライングゲットなるか!?

 

楽しみ!

今年度内に開設できるかな・・









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2013年7月12日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:スペース海

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