不登校と医療
不登校をひとくくりにして、「いわゆる不登校」を話題にするのは難しい。
特に、不登校の子どもを治療の対象にするかどうか、
病院に行くことがいいのか悪いのか、という点については
ひとりひとり違う。
■学校に行かない、不登校である
■昼夜逆転している
■ひきこもりでゲームばかりしている
私はそのような理由で病院に行くのはやめた方がいいと思う。
病院にいくことがプラスにはならない要素もある。
なぜ、プラスにならないのか・・・つづきはこちちらへどうぞ。
タグ
2013年2月10日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:不登校の部屋
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL: