発達障がいの子どもは変化に弱い
クラス替えのあった新年度、
夏休みになった時、
夏休みが終わった時、
発達障がいの子どもは変化に弱い。
でも、子どもたちは不快な気分を表現するのに時間がかかる。
例えば、新年度のスタート。
新学期、意外とすんなり馴染んでいる感じだけど、
ゴールデンウィークの前後で状態が悪くなることがある。
発達障がいの子どもは変化に弱い。
そして、不快な気分を表現するのに時間がかかる。
同じ生活が坦々と続いていくことが子どもたちの気持ちを安定させるんですね。
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2012年10月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:発達障がいの部屋
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