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待つこと、何億年でも待つこと・・

中学1年で不登校になった少女の話。

 

家にいても、学校でも、教育相談を受けていても

どこにいても時間がたりない。

急がされて、無理やり選ばされているという感じ。

本当に私がなにをしたいのか・・、待ってくれない。

たっぷり、十分な時間がほしい。

私は自分で選びたいのに。

家でも、学校でも、なかなか待ってもらえない。


 

向かい合うということは待つことかもしれません。

何億年でも待つことかもしれません・・・

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2011年6月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:不登校の部屋

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