発達に遅れのある子どもの学習指導のポイント①
発達に遅れやゆがみのある子どもの学習指導には、
指導する側の十分なトレーニングと
十分な準備が必要だと思います。
でも、トレーニングや準備以上に大切なことは、
どんな方針で子どもたちと関わるのかということです。
私の場合には
【できることを見つけ、それをほめてあげる】ことを
一番大切にしています。
どんな小さなことでも、できることを見つけてあげる。
どんな小さな変化でもほめてあげる。
共に喜んであげる。
未来の可能性を楽しみにはげましてあげる。
このような関わりがスペース海の原点です。
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2011年7月9日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:発達障がいの部屋
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