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発達に遅れのある子どもの学習指導のポイント①

発達に遅れやゆがみのある子どもの学習指導には、

指導する側の十分なトレーニングと

十分な準備が必要だと思います。

 

でも、トレーニングや準備以上に大切なことは、

どんな方針で子どもたちと関わるのかということです。

 

私の場合には

【できることを見つけ、それをほめてあげる】ことを

一番大切にしています。

 

どんな小さなことでも、できることを見つけてあげる。

どんな小さな変化でもほめてあげる。

共に喜んであげる。

未来の可能性を楽しみにはげましてあげる。

 

このような関わりがスペース海の原点です。

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