子どもの日は特別な日
14年前、子どもの日に亡くなった知的障がいの女の子がいた。ちょうど10歳。
とても、切ない出来事だった。
障がいのある子どもが生きるということはどういうことなんだろう?
障がいのある子どもと共に生きるということはどういうことなんだろう?
そんな大きな、深い宿題を彼女からもらった。
それからの私の活動の道標になった出来事だった。
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2011年5月5日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:スペース海
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