発達に遅れのある子どもの学習指導のポイント③
【個別指導の頻度を多くしない】
どんな場所、どんな相手でも、
会う頻度が多くなると飽きてくる。
飽きてくると生徒のモチベーションはさがる。
やらされてる~
という感じが強くなってしまうんですね。
発達に遅れのある子どもの指導をする場合、
週1回より週2回の方が効果が上がると考えるのは
誤解かもしれない。
・・・もちろん、子どもは一人ひとり違うけど。
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2011年8月19日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:発達障がいの部屋
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