子どもの親も1歩ずつの成長
いつでも感じること・・障がいの受容にはエネルギーがいる。
子どもの障がいはなかなか認められない。
でも、整理のつかない親の気持ちも仕方ないこと。
だって、障がいのある子どもをもって、はじめて障がい児の親になる。
障がいのある子どもが1歩1歩成長していくように、
障がいのある子どもの親も1歩1歩成長していくんだよね。
だから、みんな、1歩ずつなんだよね。
支援者があわてたり、あせったりしないこと。
じっくり見守り、じっくり寄り添えるといいなあ。
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2012年8月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:発達障がいの部屋