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障がいのある子どもとの豊かな時間のために

子どもに障がいがあると、幸せになれないのでしょうか?

子どもが優秀であれば、みんな幸せになれるのでしょうか?

 

広く世界を見わたすと、決してそんなことはありません。

 

子どもに障がいがあっても、幸せいっぱいの家庭もあるし、

子どもが優秀であっても、壊れていく家庭もあります。

 

家庭という集団は、みんなで作っていくもの。

そして、障がいのある子どもと共に豊かな時間を過ごすためには、

いくつかのポイントがあるように思います。

 

私はよく7つのポイントをあげて、お話しています。

それぞれの項目をクリックすると、より詳しい内容を読むことができます。

お立ち寄りいただければ、幸いです。

 

①子どものプラスを見つける。

 

②小さなありがとうを連発する。

 

③子どもがひとりで楽しめる趣味を見つける。

 

④家庭の中で子どもの役割をつくる。

 

⑤お母さんの楽しみを見つける。

 

⑥兄弟姉妹のフォローを意識する。

 

⑦夫婦の関係を大切にする。

2014年5月11日

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