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発達に遅れのある子どもの学習指導のポイント③

【個別指導の頻度を多くしない】

どんな場所、どんな相手でも、

会う頻度が多くなると飽きてくる。

飽きてくると生徒のモチベーションはさがる。

やらされてる~

という感じが強くなってしまうんですね。

 

発達に遅れのある子どもの指導をする場合、

週1回より週2回の方が効果が上がると考えるのは

誤解かもしれない。

 

・・・もちろん、子どもは一人ひとり違うけど。

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